「探す」でパートナーや親しい人と位置情報を共有している方の中には、同じような悩みを感じている人も多いのではないでしょうか。便利な機能ではあるものの、常に居場所を把握されているようで、どこか監視されているような気分になってしまうこともありますよね。
とはいえ、「探す」をいきなりオフにしてしまうと、「どうして切ったの?」と不自然に思われてしまう可能性もあります。では、どうすればいいのでしょうか。
まずは、「探す」とはどんな機能なのかを簡単に説明します。
「探す」(iOS 12以前は「友達を探す」)は、許可した相手に自分の位置情報をリアルタイムで共有できるApple公式のアプリです。利用するには、相手にリクエストを送って承認してもらう必要があり、共有が有効になると、相手は地図上であなたの現在地を確認できるようになります。
そのため、設定をそのままオフにしてしまうと、相手に気づかれる可能性があります。そこでおすすめなのが、機能自体はオンにしたまま、実際の位置情報をコントロールするという考え方です。探す位置情報を止めるのではなく、位置をごまかすことで、より自然に対処することも可能になります。
Part1.「探す」上で位置情報を偽装する原因は?
「探す」で位置情報を偽装したいと考える理由は人それぞれですが、 中でも多いのが、親しい相手から常に監視されているような感覚を避けたいというものです。また、悪意を持った第三者に不適切な目的で位置を追跡されるリスクを防ぐことも、非常に重要なポイントです。
「探す」でGPSの変更が必要になる主な場面は、次のとおりです。
- あなたの正確な位置情報を把握しようとする人がいる場合。位置情報の取得は、誰にとっても望ましいものではなく、プライバシー侵害につながる可能性があります。
- 犯罪目的の人物が、あなたや大切な人に危害を加えるために位置情報を悪用するケース。
- セキュリティが弱いアプリを通じて、第三者がアカウントに不正アクセスし、位置情報が漏れてしまうリスクがある場合。
Part2.【バレずに】「探す」上の位置情報をごまかす方法
もっとも簡単で現実的な方法は、サードパーティーツールを使って「探す」上の位置情報を偽装することです。
今回おすすめしたいのが、「iMyFone AnyTo」という位置情報変更ソフトです。操作は非常にシンプルで、パソコンからiPhoneやiPadの位置をごまかすことができるほか、アプリ経由で直接位置情報を変更することも可能です。
ワンクリックでiPhone・iPadのGPS位置情報を自由に変更でき、移動速度・経路・時間まで細かく設定できます。実際の移動に近いルートをシミュレーションできるため、「探す」で見ても不自然に見えにくく、バレる可能性を抑えられます。
このツールで位置情報を変更すると、端末の位置情報を参照するアプリはすべて、設定した仮想位置を表示します。そのため、「探す」(友達を探す)上で位置情報をごまかせるだけでなく、WhatsApp、LINE、Facebook、スナップチャットなどのSNSや位置情報を利用するアプリでも、偽の位置情報を表示・共有できます。
さらに、ポケモンGOやドラクエウォークといったARゲームでも活用できます。
▼AnyToでiPhoneの位置情報を変更する方法手順
ステップ1:上記のボタンから「AnyTo」をインストールして起動し、iPhoneをPCに接続しててから「スタート」をクリックします。
ステップ2:位置をすぐに変更したい場合は、画面左上の検索欄に目的地を入力し、右上のメニューから一番左の「テレポートモード」を選択します。最後に「移動」ボタンをクリックすれば完了です。
これでiPhoneの位置情報は指定した場所に変更されます。これにより、実際の位置を隠すだけでなく、GPSを利用した地域限定の機能やサービスにもアクセスできるようになります。
Tips
元の位置情報に戻したい場合は、iPhoneを再起動するだけで簡単にリセット可能です。また、位置情報を自然に偽装したい場合は、「ツースポットモード」や「ジョイスティックモード」などを活用すると効果的です。
Part3.「探す」で位置情報をオフにする方法
「探す」アプリで位置情報の追跡を停止するもう一つの方法があります。それは、アプリ内の位置情報共有を直接オフにする方法です。ここでは、「探す」のアプリ内での位置情報共有をオフにする方法をステップバイステップで紹介します。
ステップ1.「探す」(または「探す」)アプリを開きます。「自分」を選択し、「自分の位置情報を共有」がオンになっていることを確認します。
ステップ2.iPhoneの「設定」を開きます。Apple IDをタップして、「探す」を選択します。最後に、「自分の位置情報を共有」をオフに切り替えます。
Part4.「探す」で位置情報を変更リスクについて
「探す」のGPSを位置変更するには簡単だし、便利ですが、どんなことでもそのメリットとデメリットがあります。この位置情報を変更することについて、相応的にはリスクがあります。
- 万が一の緊急事態があった場合、友人や家族はあなたの居場所を正確に把握することができません。
- ハーバードITセンターで研究され、証明されているように、それは安全上のリスクです。研究論文はまた、位置情報の操作が端末を危険にさらすことを示しています。ハッカーに対して脆弱になってしまいます。
- 位置情報変更アプリが誤作動した場合は、iPhoneをリセットする必要がありますし、そうしなければ位置情報を元に戻すことはできません。
Part5.探す/友達を探すに関するよくあるご質問
1 iOS 12にある「友達を探す」アプリはなぜ消えましたか?
「iPhoneを探す」と「友達を探す」アプリが消え、代わりにこれら2つのアプリが統合された新アプリ「探す」がインストールされます。従来の「iPhoneを探す」は「デバイスを探す」になり、「友達を探す」の代わりとなる「探す」が利用できます。
2 友達や親が知らないうちに「探す」をオフにできますか?
通常、iPhoneで「友達を探す」を無効にすると、家族や友人のデバイスに位置共有が停止したという通知が届きます。
しかし、Part2で説明したiMyFone AnyToのような位置変更ツールを使用すれば、iPhoneの「友達を探す」で自分のGPS位置を変更し、家族に偽の位置情報を表示して、共有することができます。
3 機内モードの場合「探すアプリ」は動作しますか?
機内モードをオンにしてWi-Fiがない場合、現在地の取得は利用不可となります。まだWi-Fiを使用している場合、「友達を探す」に現在地が表示されますが、位置更新は遅延が発生する可能性があります。.
4 iPhoneに電源が入っていない場合「探す」は動作しますか?
iPhoneの電源がオフになった場合、「友達を探す」にはデバイスから最後に更新した場所を表示します。つまり、iPhoneに電源が入っていないと、「友達を探す」では位置情報が表示されません。
5アプリで「位置情報が見つかりません」と表示されるのはなぜですか?
つまり、お使いiOSデバイスがオフになっているか、Wi-Fiやモバイルデータに接続されていません。また、「友達を探す」で「現在地を隠す」をオンにすると、位置情報が見つからないと表示されます。
まとめ
「探す」、または「友達を探す」で位置情報を変更する方法について、この記事を読んで、解決策を見つけることができたと思います。友達や家族を確実に騙すことができる楽しいアクティビティですが、このサービスは「探す」アプリ上でどうしても位置情報を変更しなければならない場合にのみ使用することをお勧めします。
