スマホに搭載されているカメラやデジタルカメラなどの撮影機器は、日々進化を続けています。現在は4K動画を撮影できる高性能スマホやカメラが数多く販売されていますが、一昔前の最高画質といえばフルHDでした。

ただし、実際に使用する場合、4K動画からフルHDにする、いわゆる解像度を下げることもよくあります。この記事では、この2種類の動画の違いや動画編集ソフトを使って解像度を下げる方法、そして4K動画をフルHDに変換するメリットについて解説しています。

動画編集を始めて間もない方にとって役立つ内容なので、ぜひ参考にしてください。

Part 1.フルHDと4K動画の比較

4k フルHD 違い

家電量販店に行くと、今の主流は4Kテレビだということがわかります。4Kの映像を見ると、きめが細かく、臨場感も抜群です。美しい映像は確かに魅力的です。

しかし、動画を編集したり保存したりする場合、いいことばかりではありません。ここで少し、フルHDと4Kを比較して違いをみましょう。

フルHD

フルHDでは、「1920×1080」という画素数で表示が可能です。YouTubeでは、このフルHDに2009年から対応しています。もちろん、この頃には4Kなどなく、フルHDが動画解像度の最高峰だったわけです。

その約10年後の今、YouTubeにアップロードされる動画のベーシックな画質は、間違いなくこのフルHDだといえます。今後、4Kの画質に対応する環境が整備されれば、4Kへの移行が進むと考えられますが、現在のところ、フルHDがまだまだ主役です


4K

4Kでは、「3840×2160」という画素数で表示が可能です。4Kでは、単純にフルHDの4倍繊細な表現ができることになります。4Kが登場した背景には、地デジへの移行があります。地デジにより市販されるテレビも大型化が進みます。

昔、家庭用のテレビというと大きくても40型程度でしたが、現在は100型なども登場しており、映像にもより繊細な表現力が求められるようになったのです。ただ、テレビが大型化したのに映像の質が低いままでは画質が荒くなってしまいますよね。


フルHDと4Kの違い

ご紹介したように、フルHDと4Kでは、解像度において、縦も横も画素数が2倍になります。そのため、4KはフルHDの4倍の表現力を持つことになります。当然ながら4Kの映像のほうがフルHDよりも繊細で美しく見えます。

ただ、近年のテレビの大型化は、日本の住宅事情を考えると悩ましい部分があることも確かです。画面が大きくなると、適切な視聴距離も変わるからです。

Tips.

動画の解像度や画素数などに詳しく知りたい方は、以下の関連記事も合わせて読みましょう!

関連記事:『動画の解像度は何?YouTubeやSNSに合うため確認・変更法も紹介』

Part 2.専門のソフトで簡単に動画の解像度を下げる

このように、今後は4Kが主役になる可能性はありますが、YouTubeなどの動画投稿サイトも含め、現在の主流はフルHDです。そのため、4K動画やMP4は解像度を落としたほうがいいでしょう。

動画の解像度を下げるには、動画編集ソフトを利用するのは一番便利です。そのうち、特に初めての方でも直感的に操作「iMyFone Filme(フィルミ)」がおすすめです。

Filmeのさまざまな魅力:

  • 自動バックアップ機能やワンクリック編集など、操作にあまり慣れていない方でも安心の機能がそろっています。
  • 最大8つのマルチレイヤーで動画、画像、音声が一括編集できます。20種類以上の動画フォーマットの入力、9種類の出力がサポートされます。さらに、直接的に各動画共有プラットフォームに投稿するにも対応します。
  • 数多くの素材が搭載されています。140種類以上の素敵なエレメンツ、80種類以上のフィルター、110種類以上のトランジションというリソースが自由使用可能です。
  • WindowsとMacの両方にも使えるが、スペックがそれほど高くなくても作動可能です。

Filme 動画編集

Filmeを使って簡単に動画の解像度を下げる手順

Step 1.まずは上記ののボタンでソフトをダウンロードして起動したら、「編集モード」を選びます。「メディアライブラリー」パネルから解像度を下げたい4k動画をインポートします。

Filme メディアのインポート

Step 2.読み込んだ動画を下部のタイムラインにドラッグ&ドロップで配置します。

Step 3.インターフェース右上にある「出力」ボタンを押して、出力設定パネルが開きます。ビデオ設定の「動画の画質」の右にある「歯車」アイコンをクリックして、「解像度」からフルHD(1920×1080)を設定します。後は「OK」>「出力」を押して動画を保存すればいいです。

Filme 4k動画をフルHD

Part 3.4k動画をフルHDに変換するメリット

今のところ、動画投稿サイトでもさまざまなプラットフォームでも、主流になっているのはフルHDです。そのため、4K動画はご紹介したような方法でフルHDに変換したほうが、さまざまな面でメリットを得られます。

ここでは4K動画をフルHDに変換する3つのメリットをご紹介します。

1フルHDでも十分高画質

4K動画からフルHDに画質を落としたとしても、その画質の低下に気づける人はほとんどいません。結局、4Kの画質を表現できるデバイスが少ないわけですから、多くのユーザーは4K動画でも4K動画のクオリティを体験できないのです。

そのため、特定の場合でない限り、一気に4k動画を求める必要はありません。すこし解像度を下げても構いません。

2編集や再生が楽

4Kの編集や再生に対応したデバイスやソフトはそれほど多くないので、わざわざ使えるツールを探すのはけっこう時間や手間がかかります。

フルHDの互換性が高いので、多くのデバイスで再生可能です。編集や再生を行うのであれば、フルHDに変換するよりほかありません。

3ファイルのサイズが小さくなる

もちろんMP4などの動画ファイルはディスクの容量を圧迫します。4K動画ともなると、ファイルサイズも非常に大きくなるので、積み上げるとパソコンは遅くなります。

フルHDに解像度を下げることで、ディスクスペースを解放可能ですが、より多くの動画を保存するにも役立ちます。


最後に

今回はフルHDと4K動画を比較して違いを説明し、動画の解像度を下げる方法やフルHDに画質を落とすことのメリットもご紹介しました。

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