App Storeでは全世界でダウンロードできるアプリとその国でしかダウンロードできないアプリの2種類があります。その国で暮らすために便利になるアプリをダウンロードするためには、App Storeの国を変更する必要があります。

App Storeで国を変更する方法

この記事ではApp Storeの国を変更する設定と変更できない場合の対処方法を紹介します。ぜひいろんなアプリをダウンロードするために参考にしてください。

Part1:App Storeで国を変更する方法

App Storeで国を変更する方法を2つまとめて紹介します。

1.1. 【支払う方法がある】iPhoneで国を変更

iPhoneを使ってApp Storeの国を変更する方法は次の通りです。iPhone1つあれば完結できるので、簡単に設定ができます。

▼iPhoneで国を変更する手順

Step 1.App Store→右上の人マークをタップする

Step 2.アカウント名を選択し、パスワードを入力する

Step 3.「国または地域名」→「国または地域名を変更」

Step 4.変更したい国または地域名を選択する

Step 5.支払い情報を入力して、利用契約を同意する。

Step 6.請求情報を入力し、完了

iPhoneで国を変更

1.2. 【支払う方法がない】PCで国を変更

もし該当国の支払い方法がない場合、これからのPCでApp Storeの国を変更する方法を試してみましょう。むしろ該当国の新規Apple IDを作ることです。

それはPCかiPadを利用して「appleid.com」で新規のApple IDを作って、ほしい国を設定する形になります。

▼PCで外国を設定する手順

Step 1.PCで「appleid.com」を開く

Step 2.Apple IDを新規登録する、新規登録する際、変更したい目的地国まで設定する

PCでApple IDを作成

Step 3.支払い方法を「なし」と選択する

PCで支払い方法を設定

こうすると変更したい国を設定したApple IDを作り完成です。

Part2:App Storeの国を変更できない時の対処法

上記2つの方法でApp Storeの国を変更できない場合の対処方法を紹介します。

1サブスクリプションを解約しストアクレジットの残高をゼロにする

App Storeの国変更ができない原因としてよくあるのが、サブスクリプションを使用していることとストアクレジットの残高が残っていることです。サブスクリプションを登録している場合は、解約を行い期間が終了するまでは国の変更ができません。

▼登録しているサブスクリプションを確認する手順

Step 1.設定→一番上にある自分の名前→サブスクリプションを選択する

Step 2.利用しているサブスクリプションがあれば、「キャンセルする」を選択する

サブスクリプションを確認

▼Apple IDにストアクレジットの残高があるかどうかの確認する手順

Step 1.App Store→右上の人マークをタップする

Step 2.アカウント名を選択し、パスワードを入力する

Step 3.残高がある場合は表示され、ない場合は特に表示がありません

ストアクレジットの残高があるかどうかの確認

2VPNを使う

VPNとは、Virtual Private Network(バーチャル プライベート ネットワーク)の略称です。普段スマートフォンでインターネットを使っているときは、IPアドレスという固有の番号が位置情報などと紐づいてGoogleやAppleなどの企業に伝えられます。VPNを使って海外のサーバーを使用することで、VPNのIPアドレスを使用し自分のIPアドレスに紐づいている位置情報を隠すことができます。

VPNは無料と有料のものがありますが、無料だと指定できる国が限られている場合があります。どの国のアプリを取るために国の変更を行いたいかを踏まえてVPNを選びましょう。どのサービスのVPNを使うか決まったら、アプリをダウンロードし、アプリ内で国を選択できます。

VPNに関する具体的な知っておくべき知識:

関連記事:iPhoneでVPNの分かりやすく解説とその使い方の解明

3ワンクリックで位置情報を該当国に変更

iMyFone AnyToという位置偽装ソフトを使えば、iPhoneやiPadなどのiOSデバイスの位置情報を自分の好きな場所に指定できます。アプリを使って位置情報を指定する方法を紹介します。

AnyTo
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レビュー
  • ワンクリックで世界中すべての場所まで自由に移動できる
  • iOSデバイスを利用する場合、無線でも接続できる
  • ARゲーム、SNSなどの位置情報を活用するアプリで利用可能
  • ジョイステックで移動中でも位置方向を変更
  • すべてのiOS/人気Androidデバイスと互換性がある
  • 【無料】Android版AnyToがある

▼AnyToで位置偽装する手順

ステップ1:AnyToをコンピュータにインストールして開きます。「スタート」をクリックして、画面の指示通りでUSBケーブルで位置を変更したいiPhoneをPCに繋ぎます。

AnyToを起動する

ステップ2:AnyToの地図がポップアップで表示されます。右上隅の左から三番目の「テレポートモード」を選択します。マウスでスクロールしてピン止めするか、アドレスを左上の検索バーに入力して、ご希望の位置情報を検索します。

テレポートモードを選択する

ステップ3:位置情報を選択したら、テキストボックスの「移動」をクリックして、iPhoneのGPS位置情報を設定した目的地に変更します。

これでiOSデバイスの位置情報が指定した場所に設定されました。この状態で上記で解説した「iPhoneで国を変更」する方法をお試しください。


まとめ

日本と海外を頻繁に行き来したり、海外のアプリを日本でも利用したいと思ったりしたら、App Storeの国設定を変更していろんな国のアプリをダウンロードしてみましょう。App Storeの国変更がうまくいかない場合は、VPNや「Any To」というソフトを利用すると、位置情報を変更することができます。

「AnyTo」というアプリを使えば、位置情報を気軽に変更することができます。位置情報を使うアプリで、位置情報を変更して使用したい時に便利ですよ。無料版もあるので、今すぐ試してみましょう。