iPhoneでアップデートをするときは深く考えず、気軽な気持ちでスタートしてしまいがちです。

でも1時間程度で終わると思っていたら、残り時間が10時間とか表示されて焦ったことがないでしょうか?これが就寝前なら問題がないのですが、外出する予定があるときは困ってしまいます。途中で中断することで不具合が発生するかもと不安になる人もいますよね。

この記事では、iPhoneのソフトウェアアップデートを中断する方法や中断した後はどうなるかについて解説していきます。

iPhone アップデート 中断

Part 1.iPhoneのアップデートを中断する方法

iOSアップデートを途中で中断する方法は「ダウンロード中」や「インストール中」で変わってきます。中断方法を間違えると致命的なトラブルになることもあるので、気をつけてください。

1.1.アップデートがダウンロード中 ― Wi-Fiを切断して更新を中断

iOSのアップデートはまだダウンロード中の場合、それを中断する方法は簡単です。Wi-Fiをオフにするだけでアップデートが自動的に中断されます。アップデートを再開したい場合はWi-Fiをオンにするだけで大丈夫です。

ダウンロード中 iPhone アップデート 中断

Wi-FiをオフにしてもiPhoneのソフトウェアアップデートは中断されないのは、4G/5Gなどのモバイル通信を接続しているからかもしれません。とりあえず機内モードをオンにしてモバイル通信も切断してください。

※ また、ネットに再接続するとアップデートは自動的に再開されますので、後述の自動アップデートのオフとファイルの削除も必要です。

1.2.アップデートがダウンロード完了 ― あとでを選択して更新を中断

iPhoneのアップデートはダウンロードが完了してもインストール前なら簡単に中断できます。インストールを求めるメッセージで「あとで」>「後で通知」を選択すればいいです。

ダウンロード中 iPhone アップデート 中断

こうすると、iOSのアップデートはダウンロード完了の状態を維持して、インストールしません。iPhoneはいつものように動作できます。

1.3.アップデートがインストール中 ― 強制再起動して更新を中断

iOSアップデートをインストールしているときも中断することが可能です。方法はiPhoneを強制再起動させることです。機種別に具体的な手順は違いますので、以下に従って試してみましょう。

iPhone 6以前:スリープボタンとホームボタンを同時に、Appleロゴが表示されるまで長押しします。

iPhone 7シリーズ:スリープボタンと音量を下げるボタンを同時に長押しします。

iPhone 8~14:音量ボタン(上)を押してすぐに放し、音量ボタン(下)を押してすぐに放します。後は電源ボタン(サイドボタン)をAppleロゴが出るまで長押しします。

iPhoneを強制的に再起動

※ これを行うと、iPhoneはリンゴループやデータ損失などの不具合が起こる危険性があるため、実はあまりおすすめしません。どうしても今のiOSバージョンを使用し続けたい場合は、アップデートを完了したら、Part 3の方法でダウングレードしたほうがいいです。

Part 2.iPhoneのアップデートを中断した後でやるべきこと

iPhoneのアップデートを中断して終わりではありません。この状態だと知らないうちにiOSのアップデートは自動的に再開されるかもしれません。やるべきことは以下の2つです。

1自動アップデートをオフ

自動アップデートをオフにすると、中断したソフトウェアアップデートは自動的に再開されることを防げます。また、iOSのアップデートは勝手に行ってくれていつでも最新のバージョンを保持するのは便利ですが、最新版をアップデートすることは不具合と隣り合わせます。回りの評判を待ってから手動的にアップデートする方が安全でしょう。

自動アップデートをオフにする手順:設定アプリを開き、「一般」>「ソフトウェアアップデート」をタップして、「自動アップデート」のスイッチをオフに設定します。

iPhone 自動アップデートをオフ

2アップデートファイルを削除

アップデートファイルを削除することでアップデートの存在がなくなります。これで自動的に開始されることがなくなってしまうので安心です。自動アップデートと合わせて行うことを推奨します。

アップデートファイルを削除のやり方:設定アプリを開き、「一般」>「iPhoneストレージ」をタップして、「現在のiOSバージョン」を選んで「アップデートを削除」をタップします。

iPhone アップデートファイルを削除

Part 3.iPhoneをダウングレードする方法

最新のiOSにしたことはいいけど不具合が多すぎて元に戻したいと考える人もいるでしょう。そのようなときはダウングレードをおすすめします。

ただし!ダウングレードする前に次の必ずやるべきことがあります。絶対に忘れずに行ってください。

  • データをバックアップしておく
  • 「iPhoneを探す」をオフにする

詳しい手順は関連記事の『iOS 16からダウングレードする方法を解説!』でご確認ください。

また、ダウングレードには専門のツールを使うのが必要かつ安全です。ここでは、使いやすいiOSダウングレードツール「iMyFone Fixppo」を非常におすすめします。このソフトを使えば、公式のiTunesのようにIPSWファイルを事前にダウンロードするという複雑の手順はなくて、難解なダウングレードはたったの4ステップで完了してしまいます。

Fixppo  iPhone不具合修復
Fixppoの特徴まとめ!
  • iOSダウングレードにiPhoneを脱獄するのは必要ない
  • WindowsとMacの両方、最新のiPhone 14シリーズ/iOS 16を含むほとんどのApple製品に対応
  • リンゴループ再起動の繰り返しなど100以上のiOSシステム不具合を解決するに対応
  • 無料でリカバリーモードを起動または解除できる
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Fixppoを使ってiOSをダウングレードする手順

ステップ 1.上記のボタンからソフトをパソコンにダウンロードして起動します。ホーム画面で、「アドバンスモード」を選びます。

Fixppo アドバンスモード

ステップ 2.2. iPhoneとパソコンをケーブルで繋ぎ「次へ」をクリックします。

iPhoneをパソコンと接続する

ステップ 3.すると、お使いのデバイスは検出されて、利用可能なファームウェアバージョンは表示されます。ドロップダウンボタンをクリックして、好きなiOSバージョンを選定したら、「ダウンロード」をクリックしましょう。(ここはiOS 15.5)

Fixppo iOSバージョン 選定

ステップ 4.「開始」をクリックする対象のiOSにダウングレードが開始します。終了するまでデバイスを接続したままにしてください。

Part 4.iPhoneのアップデート中断について

ここでは、iPhoneでアップデートを中断することについて、発生可能な状況を紹介します。

1iPhoneのアップデート途中でやめたらどうなる?

iOSソフトウェアの更新はダウンロードを途中で止めることは問題がないです。ただ、インストール中で中断すれば、データ損失やシステム破損、起動失敗などの恐れがあります。データをバックアップして、時間は30分以上の余裕を持ってからiPhoneの更新を始めるのは無難ですね。

2iPhoneのアップデートを中止したらリンゴマークが表示?

iOSのアップデート中にリンゴループが起こることが確かにあります。まずはそのまま様子を見てみてダメなら強制再起動をしてください。こうすると、アップデート中断による一時的なシステム不具合を修正できるかもしれません。

それでも改善しない場合は今回紹介した強力なiOSシステム修復ツールを試すのがおすすめです。強制再起動を何度もするよりこのソフトで解決する方が安全ですよ。


最後に

今回はiPhoneのアップデートを中断することを中心に詳しく解説しました。iOS更新を中止したい方は、お使いのiPhoneの状態によってそれぞれの手順に従ってみてくださいね。

また、iPhoneを使用していてなんらかのトラブルに遭遇することは多々あります。だいたいはネットで検索した情報を元に実行すれば解決すると思います。ですが、iPhoneは精密機械ですので、自分で試した方法が逆効果になることもあります。

そんなとき、役立つのがiOSシステム修復ソフト「iMyFone Fixppo」です。データ損失なしで様々なiPhone不具合を修正できる非常に優れたツールなので安心して利用できます。ぜひここで入手して試してみましょう!