iPhoneの画面が突然真っ暗になって、タッチしても電源ボタンを押してもまったく反応しない、という現象はよくあります。この状況になる原因はなんでしょう?そしてそんなときにどうすれば良いですか?この記事は、iPhoneの画面が真っ暗で動かなくなる代表的な原因と対処方法を解説します。

Part1.突然iPhoneの画面が真っ暗になった原因は?

突然iPhoneの画面が真っ暗になり、何も映らなくなる場合は、大まかには電源がついていない、またはデバイスに問題が発生した、この2パターンがあります。電源の問題ならiPhoneを再起動や充電すればいいのですが、電源がついているのにこうなった場合は、下記いくつかの原因が考えられます。

① iOSやソフトウェアの問題

最新iOS(iOS 14/13)への更新中や更新アップデート後不具合が発生、またはソフトウェアの誤動作で、iPhoneの画面が真っ暗になって動かなくなる可能性が考えられます。

② 水濡れや落下による故障

iPhoneの本体を落としてしまったり、水に濡れてしまったりすると、iPhoneが故障になって画面がいきなり暗くなることがあります。

③ バッテリーやバックライトの問題

もちろん、液晶画面に組み込まれているバックライトが故障した、またはバッテリーが劣化して電力を供給できなくなると、iPhoneは画面が真っ暗になって起動できなくなります。

Part2.iPhone画面が真っ暗になって動かない時の対処法

iOSやソフトウェアの不具合によってデバイスの画面が真っ暗で動かない場合は、修理に出さなくても修復することが可能です。それでは、iPhoneの画面が真っ暗になった時の対処法について解説していきます。

対処法1.iPhoneを強制終了して再起動する

ソフトウェアやiOSのエラーが原因でiPhoneの画面が真っ暗になっている場合は、まず定番の強制再起動を試しましょう。一時的な動作不良なら、デバイスを強制的に終了して再起動すればすぐになおせます。操作方法は機種ごとに異なるので、それぞれの方法を確認してください。

・iPhone6S以前の機種を強制再起動する場合は、スリープボタンとホームボタンを同時に押し、Appleロゴが表示されるまで長押しします。

・iPhone7/7Plusを強制再起動する場合は、スリープボタンと音量を下げるボタンを同時に押し、Appleロゴが表示されるまで長押します。

・iPhone 8/8 Plus以降の機種を強制再起動する場合は、音量+ボタンを押してすぐに放し、次に音量ーボタンを押してすぐに放してから、Appleロゴが表示されるまでスリープボタンを押し続けます。

iPhone 強制再起動

上記の操作が完了したら、iPhoneが正常な状態に戻れるかもしれません。

対処法2.iTunesで初期化やアップデートを行う

強制再起動でiPhoneを画面が真っ暗の状態から脱出できない場合、iTunesで初期化やアップデートを実施することで問題をクリアにすることが可能です。

パソコンでiTunesを起動して、iPhoneをUSBケーブルでパソコンと接続します。そして、接続したままの状態で手動でiPhoneを強制再起動して、デバイスをリカバリーモードにしましょう。

iTunesはリカバリーモードのiPhoneを自動的に検出したら、画面で以下のポップアップが表示されます。そこで、「復元」か「アップデート」を選択しましょう。

iPhone iTunesで修復

ご注意:「アップデート」を実行する場合は、データを消去することなく、iOSの再インストールが試みられます。「復元」を選択すると、iPhoneが初期化され、すべてのデータが消去されます。

対処法3.iOS修復ツールでiPhoneを修復する

実は、iOS不具合でiPhoneの画面が真っ暗になって動かなくなる場合、iOS専用の修復ソフトを使うのは一番有効で手間を省く方法です。「iMyFone Fixppo」は、優秀なiPhone修理ソフトツールとして、データを消去することなく、簡単で強力な修復機能を提供し、数ステップでiPhoneを画面が真っ暗の状態から復元することができます。

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上記の安全ダウンロードよりFixppoをインストールして、操作手順に従ってiPhoneを復元しましょう。

ステップ1.USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続してソフトを起動します。メイン画面から「標準モード」を選択します。

標準モード iOS修復

ステップ2.デバイス情報と利用可能なファームウェアが検出して表示されますので、確認してから「ダウンロード」をクリックします。

ファームウェアをダウンロード

ステップ3.「開始」ボタンをクリックして修復作業を実行します。

iOS修復完了

修復完了後、iPhoneは再起動し、画面が正常に機能するようになります。

対処法4.Apple正規修理店に持っていく

修復方法を全部試してもiPhoneの画面がやはり真っ黒のまま反応しない場合、バッテリーやバックライトなど物理的な障害が発生した可能性が高いので、残念ながら修理を検討することが必要になるでしょう。バックライトの寿命によって画面が真っ暗になったら、AppleCare+の保証期間内であれば無償で本体を交換するが可能になることもあります。とりあえずApple Storeや正規修理店に連絡して、相談してみましょう。

最後に

iPhoneの画面が真っ暗になって動かなくなる問題は、初めて経験すると「壊れた?」と驚いてしまうケースが多いでしょう。実は自分でできるiPhoneの黒い画面を修理する方法はいくつもあります。とくにiOS不具合解消ツール「iMyFone Fixppo」を利用すると、一発で解決する可能性がかなり高いので、ぜひご利用ください。

もし修復を行っても改善されない場合は、ハードウェア方面の問題かもしれませんので、一度Apple正規修理店に相談することをおすすめします。