先日、「iPadのパスワードを忘れてしまいました。どうすればいいですか?」と友人に聞かれました。ネットで調べてみると、驚いたことに同じような状況があった人は少なくないです。確かに指紋認証と顔認証を使ってiPadの画面ロックを解除する人が増えていますので、長い間使わないパスワードを忘れても珍しくないことですね。

それで、この場を借りて、ロックされたiPadはどのような状態になってしまうのか、またパスワードなしでiPad(iPadOS 15にも対応)をリセットする2つの対策について紹介します。

ロック/無効化される場合パスワードなしでiPadをリセットする方法

1.ロックされたiPadはどうなる?

iPadのパスワードを忘れてどうしても思い出せない??ご存じの通り、iPadのパスワードを数回間違えると、一定の時間操作ができなくなってしまいます。

6回連続間違えると、悪質なハッカーがセキュリティを突破するための攻撃方法だ(ブルートフォースアタックとも呼ばれる)と考えられ、パスワードの再入力を防止するためにiOSデバイスが1分間ロックされます。必要な待ち時間も間違える回数が増えれば増えるほど長くなり、iPadの画面に「〇分後にやりなおしてください」というメッセージが表示されます。10回連続間違えると、iPadは自動的にすべての保存されたデータを消去して、11回も正しくないパスワードを入力すると、iPadは使用できない状態になります。

下記の方法はパスワードを忘れた場合やiPad使用できない場合に適用できます。

2.iPadを初期化するための事前準備

① iTunes:お使いのパソコンに「iTunes」というソフトが入っていない場合は、まずはiTunesをインストールしましょう。

② USBケーブル:iPad をパソコンに接続用。

③ パソコン:おすすめのはiTunesをインストールして同期したものです。

3.ロックされたiPadの初期化方法

解決策1:iTunesでロックされたiPadを初期化

ロックされたiPadをリセットする方法の一つは、iTunesを利用してiPadを復元することです。もしデバイスと同期されたことのないパソコンでリセットすると、パスワードが削除され、デバイスをリセットできますが、iPadの全てのデータを無くなるので、ご注意ください。

ステップ1:iTunesを起動し、USBケーブルでiPadをパソコンに接続します。

ステップ2:iPadのアイコンをクリックして、概要画面で「iPadを復元」を選択します。

iPadを復元

ステップ3:画面の指示に従って、復元を完成するまでお待ちください。

ステップ4:完了すると、iPadがリセットされ、使用できる状態になります。

解決策2:LockWiperでロックされたiPadを初期化(安全•カンタン)

iMyFone LockWiper:パスコードロックを解除

パスワードを使わずにiPadを簡単に初期化する方法その2はロック解除ソフトiMyFone LockWiperです。3つのステップで簡単にロックされたiOSデバイスをリセットするのはこのソフトの強みです、しかもApple IDの削除やスクリーンタイムの制限解除も対応しています。

iMyFone LockWiper

  • パスワード無しでもロック/無効化されたiPadを簡単にリセットする
  • 4桁/6桁のパスコード、指紋認証、顔認証によってロックされたiPadに使える
  • 簡単にiPadからApple IDとiCloudアカウントを削除できる
  • スクリーンがフリーズ又は無反応?LockWiperはデバイスへのアクセスを助力
  • iPad Mini/iPad AirなどiPadの全機種とすべてのiPadOSバージョンに対応

ステップ1:パソコンでソフトを起動

iPadをパソコンに接続してからLockWiperを起動し、「iOSデバイスの画面ロックを解除」を選択してください。

画面ロック 解除

ステップ2:ファームウェアをダウンロード

利用可能なファームウェアが自動的に検出されますので、バージョン確認して「ダウンロード」をクリックします。

ファームウェアをダウンロード

ステップ3:デバイスの初期化を開始

「解除開始」ボタンをクリックして、iPadのリセット作業を開始します。確認コードの入力を求められる場合、コードを入力して、作業実行を再度確認します。

ipad リセット

iMyFone iBypasser:アクティベーションロックを解除

アクティベーションロックがかけられた場合、まずiBypasserでアクティベーションロックを解除/回避することが必要です。

iMyFone iBypasserの操作方法は更に簡単です。(プログラムをダウンロード/インストールしたあと)まずは三つのモード「iCloudアクティベーションロック解除」「画面ロックを解除してアクティベーションロック解除」「デバイスを探す機能をオフにする」からご希望のモードを選んで、後は「スタート」ボタンをクリックするだけです。

しばらくすると、アクティベーションロックが解除されデバイスが再び利用できます。

iMyFone iBypasser

  • Apple IDやパスワードなしでアクティベーションロックを簡単に回避
  • 様々な画面ロックを解除する同時にアクティベーションロックを削除
  • 手間がかかずにパスワードなしで「デバイスを探す」機能をオフに

iBypasserでiPhoneのアクティベーションロックを解除するチュートリアル動画をご覧ください:

アクティベーションロックを解除

4.バックアップを習慣化してiPadの万一の状況に備えよう

最後に、友人のiPadが成功にリセットされました。しかし、この半年バックアップしたことがないので、半年前のデータを復元するしかありません。そういえば、iPadをリセット、または修復した後、一部のデータを失われる可能性が高いので、定期的なバックアップが非常に重要だと思います。

iOSデバイスの「設定」からiCloudに自動バックアップを設定して、定期的に自動バックアップをしてくれるので、とても便利です。実はiPadだけではなく、日々の生活に欠かせない存在であるiPhoneにも定期的にバックアップすることをお勧めします。しかしながら、バックアップしていない場合、あるいは作成したバックアップが機能しない状況に備え、iOSロック解除ソフトLockWiperを併用したほうが万全です。