概要:

日常では、誤削除、ウイルス攻撃、デバイスの破損、iOS 15/14のアップデート失敗などで、iPhoneから貴重な写真やビデオが失われることがあります。そのため、定期的にバックアップを作成する必要があります。

Appleは、バックアップを作成するためのiCloudサービスを提供していています。もし、何らかの理由で写真を失ったが、iCloudで定期的にバックアップを作成した場合は、今回紹介する4つの方法で簡単にiCloudから写真を復元できます。

なお、結論から言うと、方法4は簡単かつ復元率が高いので一番おすすめするが、ぜひ下のボタンで無料試用しましょう。

方法1.icloud.com(最近削除した項目フォルダ)から写真を復元する

つい最近写真を削除してしまった場合は、icloud.comにログインしてiCloud写真を見て、消えた写真を取り戻すことが可能です。

ステップ1.サインイン後のメニュー画面から「写真」を選択します。

ステップ2.左側のライブラリにある「最近削除した項目」をクリックして、最近削除された写真がの一覧が表示され、確認できます。

ステップ3.利用可能な写真から、取り戻したいファイルにマークを付けて、「復元する」ボタンをクリックします。

iCloud 最近削除した写真

ご注意

  • この方法は、最近削除された写真(最大30日間)にのみ適用しますが、復元したい写真を見つけられない場合もあります。

方法2.iCloudバックアップから写真を復元する

もし、iPhoneの「設定」>「お名前」>「iCloud」>「写真」にある「iCloud写真」がオンになっている場合は、すべての写真とビデオがiCloudに自動的にアップロードされて保存していますので、iCloudのバックアップファイルから消えた写真をiPhoneに復元できます。

ステップ1.デバイスで「設定」>「一般」> 「リセット」> 「すべてのコンテンツと設定を消去」の順に選択して、iPhoneを完全リセット(初期化)します。

ステップ2.リセット完了したらiPhoneが再起動しますので、そこで画面の指示に従って初期セットアップを行います。

ステップ3.「iPhoneを設定」>「iCloudバックアップから復元」をタップし、iCloudにApple IDでサインインし、利用可能なバックアップ一覧から一つを選択して復元を開始します。

iCloudバックアップから写真を復元

ご注意

  • この方法は、特定のiCloud写真を見た後で選択して復元することはできません。
  • iPhoneのすべてのデータと設定は上書きされて消去されます。したがって、iCloudバックアップから復元する前に、事前に別にiPhoneをバックアップしておくことをお勧めします。また、復元中にWi-Fiとの接続を切断しないでください。

ご注意

方法3.iCloudフォトライブラリから写真をダウンロードする

3-1 iCloudフォトライブラリから写真をWindows PCにダウンロード

iPhoneでiCloudフォトライブラリが有効し、以前にiCloud for Windowsを使用したことがあるなら、写真をPCにバックアップした可能性があります。すでに「iCloud for Windows」をお持ちの場合、下記の簡単な手順に従うだけでiCloudから写真をダウンロードできます。そうではない場合は、まずインストールしてください。

ステップ1.WindowsパソコンでiCloudを起動させ、ログインします。

ステップ2.エクスプローラーウインドウを開き、「お気に入り」の下で「iCloudフォト」>「写真およびビデオをダウンロード」をクリックします。

ステップ3.必要とする写真とビデオを選択して、「ダウンロード」をクリックします。これで、選択した写真とビデオが、iCloud の「写真オプション」で設定した場所に一括でダウンロードされます。

ステップ4.ダウンロードが完了すると、パソコンの指定ダウンロードフォルダに写真が表示されます。

iCloud for Windows

3-2 iCloudフォトライブラリから写真をMacにダウンロード

ステップ1.Macで写真アプリを開いてメインメニューで「写真」をもう一度クリックします。表示されるドロップダウンメニューから、「設定」をクリックし、「オリジナルをこのMacにダウンロー」がオンになっていることを確認します。

ステップ2.メインメニューのサブメニューで「写真」をクリックして、取得したい写真を選択します。

ステップ3.写真を選択した状態で、「ファイル」>「エクスポート」>「未修正のオリジナルをエクスポート」の順にクリックします。任意のフォルダに移動し、「エクスポート」をクリックして写真をMacの内部ストレージに移動させます。すると、iCloudから写真をダウンロードすることが完了です。

写真をiCloudからMacへ

方法4.プレビューしながらiCloudから写真を復元する(iOS 15も対応)

上記の公式の方法では、復元できる写真に限りがあったり、個別な写真を確認できなかったりすることがデメリットになります。ここで、プレビューしながら自由にiCloudから写真を選択して復元できる方法を紹介します。

iMyFone D-Back - iPhoneデータリカバリーを利用すると、iCloudから自由かつ簡単に写真を復元できます。さらに、iCloud以外に2つの復元モードがありますが、D-Backは高機能性と高復旧率で世界中から大変好評を博し、多くの業界権威メディアからの信頼も得ています。

iMyFone D-Backの特徴

D-back iPhoneデータ復元

800万以上のダウンロード

  • 失われた写真をiPhone本体、またはiTunesバックアップ、iCloudのバックアップから復元できるが、復元率を最大に確保できます。
  • 初期化不要の復元モードがあり、デバイス内の既存データに一切影響なく、iCloud写真を見てから一括または選択して自由に復元できます。
  • 写真やビデオ、メッセージ、LINE、メモなど、18種類以上のデータを復元、または抽出できます。
  • 最新の iOS 15とすべての iPhone / iPad / iPod touch(iPhone 13 / mini / Pro / Pro Maxを含む)をサポートします。

iMyFone D-Backを使ってiCloudから写真を復元する手順

iCloudから写真復元 動画マニュアル

⇧⇧【iCloudから写真を復元する手順動画で解説】⇧⇧

ステップ1.ソフトを起動して「iCloudから回復」>「iCloud」を選びます。Apple IDとパスワードを入力して、iCloudにサインインします。

iCloudにサインイン

ステップ2.データ復元カテゴリーから「写真」を選んで、「スキャン」をクリックします。

復元するデータを選択

ステップ3.スキャンが完了すると、検索結果はすべてインターフェース上で表示されます。復元したい写真を選択して、「復元」をクリックします。

iCloudから写真を復元

初めて利用するなら、保存先フォルダを指定してください。そして、プロセスを完了するのを待つだけです。完了したら、フォルダを参照して、iCloudバックアップファイルから抽出された画像またその他選択したデータをすべて確認できます。

終わりに

誤って削除やiOSアップデート失敗、iOS不具合などによりiPhoneの写真を失われたときに、上記の方法を使ってiCloudから写真を取り戻すことができます。特にiPhoneデータ復元専門家iMyFone D-Backを利用すると、デバイスの初期化やデータの上書きで他のデータが消えてしまうこともなく、データをプレビューして必要なものだけを復元可能なので、ぜひお試しください。