「誤って削除したエクセルがゴミ箱から見つけられなかった」

「急の停電でエクセルを保存せずに終了してしまった」

「大事なエクセルファイルをうっかり上書きして保存した」

などエクセルの使用で発生するトラブルを経験したことがありますか?

日頃から慎重に使用しても、トラブルが発生した際にバックアップ機能をオフにしたり、保存されたバージョンに大事なデータが記録されていなっかったりするなど、予期せぬ事態にあったら対応策がわからなくなります。

ところで、紛失したエクセルをWindows内蔵の機能だけで 無料復元 できるって知ってますか?そして、バックアップしていなかったエクセルも復元できる裏技があります!

筆者もやられた経験があって(エクセル作業中にシステム更新に遭って…)、必死に復元方法を調べて色々試した結果、復元に成功しました。また、同じ問題に困っていたお友達に紹介したら大好評でした!

なので、これからは上書きされたエクセルあるいは削除されたエクセルを復元する六つの方法を詳しく紹介します。ぜひこれらの方法で大切なエクセルファイルを取り戻してください。

そうすれば今後、エクセル復元で二度と悩むことはありません!

最速のソリューション⇒iMyFone AnyRecoverで即時に復元(操作方法はこちらへ)

1.オフェスの機能を利用して上書き/削除されたエクセルを復元

注意:

以下の方法は事前に設定しバックアップする必要があります。バックアップせずにトラブルに遭った場合、エクセル復旧ソフトで速やかに復元してください。

1.1 エクセル(excel)のバージョン管理機能

2010以降のバージョンでは、エクセル(他のオフェス製品にも通用)の「バージョンの管理」機能を使って以前のバージョンに復元できます。上書きされたエクセルを以前のバージョンに戻したい場合、それとも保存せずに終了したエクセルを復元したい場合、「バージョンの管理」機能で見事に復元できます。

「ファイル」>「ヘルプ」>「オプション」>「保存」

エクセルの自動保存を設定

まず「次の間隔で自動回復データを保存する」と「保存しないで終了する場合、最後に自動保存されたバージョンを残す」との二ヶ所にチェックを入れて自動保存を有効にしてください。そして、自動保存の間隔を自ら調整することができるので、自由に変更してください。

「ファイル」>「情報」>「バージョン」

復元できるバージョン情報

復元できるバージョンの情報が右下に表示され、ご希望のバージョンを選んで上書き/削除されたエクセルを復元できます。また、保存せずに終了したエクセルは「保存しないで終了」という括弧書き付きで表示されます。

1.2 エクセル(excel)のバックアップファイル

エクセル(古いバージョンでも使用できる)では、最新の上書きデータとその直前のデータ二つを常に保存していくのが「バックアップファイルの作成」機能です。最新のデータを「〇〇〇.xlsx」、直前のデータを「〇〇〇.xlk」と表記されて保存します。何か誤操作があったら確実に以前のバージョンに復元できます。

「オフェス」ボタン>「名前を付けて保存」>「ツール」>「全般オプション」>「バックアップファイルを作成する」にチェック>「OK」

名前を付けて保存


全般オプション

「OK」ボタンをクリックしたら保存の画面に戻ります。ファイル名や保存場所を正常に設定し保存したら、バックアップファイルは同じ場所に作成され、トラブルに遭ったら上書き/削除されたエクセルを復元できます。

2.システムの機能を利用して上書き/削除されたエクセルを復元

注意:

以下の方法は事前に設定しバックアップする必要があります。バックアップせずにトラブルに遭った場合、エクセル復旧ソフトで速やかに復元してください。

2.1 以前のバージョン機能で上書き/削除されたエクセルを復元

保存したエクセルを上書きされる前のバージョンに復元したいなら、便利な機能があります。エクセルを右クリックして「プロパティ」を選択し、「以前のバージョン」をクリックします。復元できる当該エクセルのバージョンが下に表示され、ご希望のエクセルファイルを選んで復元できます。

また、削除されたエクセルも同じ方法で復元できます。削除されたエクセルが保存されていたフォルダ(あるいはデスクトップ)を同じ手順で(「プロパティ」>「以前のバージョン」)操作し、復元できるフォルダ(あるいはデスクトップ)のバージョンが下に表示されます。

更新日時から選んでご希望のエクセルが存在していた時点のフォルダ(あるいはデスクトップ)に復元したら、当該エクセルを取り戻せます。

2.2 ファイル履歴から上書き/削除されたエクセルを復元

Windowsではドキュメント・画像・動画・音声など個人ファイルをコピーして保存することができます。元のファイルが紛失した場合、ファイルのコピーから復元できます。

ファイル履歴機能の設定に関してはこちらの記事を参照してください。

「コントロールパネル」>「システムとセキュリティ」>「個人用ファイルの復元」

復元したいファイルを選択

復元したいエクセルを探し出して、ダブルクリックしたらプレビューできます。そして、下の「右」「左」ボタンをクリックすることで異なるバージョンのコピーに切り替えることができます。正しいバージョンを確認した上で、復元ボタンをクリックして復元できます。

2.3 システムを復元ポイントに戻って上書き/削除されたエクセルを復元

裏技としてシステム全体を以前のバージョンに復元して、その時点のエクセルを取り戻すことができます。

そこで注意したいのは、復元したらシステム全体が以前のバージョンに戻したため、(必要がある場合)取り戻したエクセルを他のデバイスにコピーし、システムを現在のものに復元する必要があります。

要するに、タイムスリップのようにまずは過去に戻して特定のもの(エクセル)を探し出し、それを持って現在にもう一度タイムスリップします。

システムの復元ポイントの設定に関してはこちらの記事を参照してください。

「コントロールパネル」>「システムとセキュリティ」>「システム」>「システムの保護」>「システムの復元」

システムの保護 復元

「次へ」>「別の復元ポイントを選択する」をクリックして、ご希望の復元ポイントを選択して続行したら復元が行われ、上書き/削除されたエクセルを取り戻せます。

3.データ復旧ソフトで上書き/削除されたエクセルを復元

上述の方法で復元できない場合、あるいは一々試して手間をかかりたくない、面倒だと思う場合、データ復旧ソフトiMyFone AnyRecoverの利用をお勧めします。

他のオフィスドキュメント、写真、ビデオ、アーカイブなど1000以上のファイル形式に対応するほか、HDD、SSD、USBメモリー、SDカード、カメラなど様々のデバイスからも復元できます。たった3つのステップでスムーズにデータを復元し、誰でも自力でエクセルを取り戻せます。

iMyFone AnyRecover

  • 高い復旧率:オールラウンドスキャンとディープスキャン機能の組み合わせにより、紛失したデータをすべて掘り起こし復旧します。
  • 高速スキャン:独自のアルゴリズムで高速スキャンができ、たま都合に合わせてスキャンプロセスを一時停止・再開することもできます。
  • 無料スキャン・プレビュー:無料で失われたデータをスキャンし、実際に復元する前にファイルをプレビューしてデータを確認できます。
  • データセキュリティ:デバイスをデータ復旧業者に預けることなく自宅でデータ復旧を行え、お客様のプライバシーを保護します。

注意:

AnyRecoverは無料体験版を提供し、紛失したファイルをスキャン・プレビューするには一切料金がかかりません。おまけに、お客様一人当たりに三つのファイルを無料で復元できるキャンペーンを実施しています。そして、ソーシャルメディアへ共有したらさらに五つのファイルを追加し、合計 八つのファイルを無料で復元 できる大チャンスです!

失われたデータを取り戻すには、このチャンスを逃さず今すぐ試してみましょう!

ステップ1.選択

AnyRecoverを起動して、データ復旧の場所(エクセルが保存された場所)を選択します。

AnyRecover 選択

ステップ2.スキャン

「開始」ボタンを押して、選んだ場所を対象にスキャンを行います。

AnyRecover スキャン

ステップ3.プレビュー&リカバリー

ご希望のエクセルをダブルクリックしたらプレビューできます。回復するには適切な場所を選んで保存してください。

AnyRecover プレビュー&リカバリー

詳しい操作方法はこちらの動画チュートリアルを参照してください:

エクセルを復元する方法

注意:

平日から色々なバックアップ方法を設定しても、完全に対応し復元できるとは保証できません。そこで、復元ソフトを予備策として利用したほうがよいです。ただし、データトラブルに遭ってからソフトをダウンロードしするのは、状況を一層 悪化 させる恐れがあります。まだ完全に消去されていないエクセルのデータが完全に消去されたり、新しいデータに上書きされたりして復元できなくなるケースも少なからず存在しています。

従って、事前に復元ソフトをダウンロードしインストールしたほうが最善です。

まとめ

今回では上書きあるいは削除されたエクセルの復元方法を詳しく紹介しました。思わぬ出来ことが起きた時には、この復元マニュアルを参照しながら、色々な方法を試してみたらいいです。

日頃からバックアップなど保護機能の設定やデータ保護意識の向上を唱えながら、万が一に備えてデータ復旧ソフトも視野に入れて事前に用意するのを強くお勧めします。