mac OSといえば、Appleが開発しているシステムです。製品を購入すると必ずついてくるものになり、オペレーションシステムの一つです。

外と知らないmac OSとはどんなものなのか、後継の種類はたくさん登場しています。

まずは、mac OSの基本について、解説していきたいと思います。その後、mac OSのそれぞれの違いについても把握していきましょう。

mac OSとは

MAC用のオペレーションシステムの「mac OS」は、アップル製品のみが対象になります。

OSでいえばWindowsが有名かもしれませんが、Apple製品といえばmac OSです。とてもシンプルなデザインながら、初心者でも操作しやすいことにこだわっています。

mac OSイメージ図

直感的に操作できる「GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)」を導入しているのも特徴です。

見るだけで操作ができるのも、高く評価されている理由です。

mac OSも含めApple製品の特徴としてりんごのマークがついているのですぐにわかりますし、スタイリッシュでおしゃれなデザインなのもポイントです。

ちなみにmac OSは、初回のリリースが2001年3月24日になります。実は20年以上の歴史があるものになり、クラシックシリーズも入れると35年以上の歴史のあるOSになります。

1年~2年程度の期間で新しいものがリリースされており、今に落ち着いていることがわかります。もともとはmac OSからmac OSXと変わり、その後mac OSに変化しています。

mac OSの基本となる機能

Apple製品には必ず標準装備されているmac OSなのもあり、パソコンにとっては欠かせないものになります。

パソコンの基本操作や動作を決めるものにもなるので、mac OSがあるからこそ、便利に使いこなせます。例えば、当たり前に思っているキーボードを打つことで、画面に打った文字が表示される機能も、mac OSがあるからこそ実現できるものです。

操作したものを、mac OSが解釈して伝えて初めて操作できるようになっています。mac OSのオペレーションシステムがあるからこそ、パソコンが便利に使えるといっても過言ではありません。

mac OSならではの機能として、他のOSの新ストールができること、無料アップデートができること、アップル製品同士が連携できるなどの特徴があります。

プリインストールだけでも種類が豊富なので、飽きずに使いこなせるのも良い点ではないでしょうか。mac OSには優れた機能がたくさんあるからこそ、他のOSでは使えない便利な特徴がたくさん存在しています。

mac OSの基本となる機能だけでも、Apple製品を選ぶ理由がわかります。

mac OSはインストールして長く使える

Apple製品は一度購入すると長く使う人が多いのも特徴です。

もともと搭載されている、プリインストールだけでも、種類がとにかく多く高性能なものが揃っています。MACを購入したものの必要な機能がついていかなったともなれば、インストールから始めなくてはいけなくなります。

その点mac OSは、音楽や動画の編集ソフトなどもプリインストールとして含まれています。

初期設定などは関係なく、すぐに使える環境になっているので、動画編集やインターネット、プログラミングなども困りません。プリインストールだけでも十分な性能を期待できるようになります。

もちろん、新しいmac OSが登場する度に無料でアップデートできるのも、mac OSの良さといえます。

新しいバージョンのmac OSが提供されたときは「アップデートパッチ」を当てることができます。

ただし古い世代のハードウェアを使用している場合は、対象外になり使えないこともあるので、必ずインストールできるとは思わないほうがいいと思います。

mac OSの違い&歴代OS一覧

バージョン
コードネーム
リリース
詳細リンク
Mac OS X 10.0
Cheetah
2001年3月
Mac OS X 10.1
Puma
2001年9月
Mac OS X 10.2
Jaguar
2002年8月
Mac OS X 10.3
Panther
2003年10月
Mac OS X 10.4
Tiger
2005年4月
Mac OS X 10.5
Leopard
2007年10月
Mac OS X 10.6
Snow Leopard
2009年8月
Mac OS X 10.7
Lion
2011年7月
OS X 10.8
Mountain Lion
2012年7月
OS X 10.9
Mavericks
2013年10月
OS X 10.10
Yosemite
2014年10月16日
OS X 10.11
El Capitan
2015年10月1日
mac OS 10.12
Sierra
2016年9月20日
mac OS 10.13
High Sierra
2017年9月25日
mac OS 10.14
Mojave
2018年9月25日
mac OS 10.15
Catalina
2019年10月7日
mac OS 11.0
Big Sur
2020年11月12日
mac OS 12.0
Monterey
2021年秋

mac OSのアップグレードするときにデータが紛失してしまう?

mac OSのアップグレードを行う際に、データが消えてしまった…という事例もあります。

MACのなかに保存していた写真が消えてしまい、ゴミ箱のなかを探しても見つからない、保存していたワードやエクセルのデータが消えてしまったなどの問題もあると思います。

また操作ミスによって、MACに保存しているデータが消えてしまったことも考えられます。アップグレードのときに消えてしまったデータであれば、復元ソフトを使って取り戻すこともできます。

iMyFone AnyRecoverは、mac OSのデータを復元するのはもちろん、3ステップで簡単に操作できます。完全に消えてしまったと思っているかもしれませんが、復元ソフトを使えばデータを取り戻せる可能性があります。

iMyFone AnyRecover

  • 高い復旧率:オールラウンドスキャンとディープスキャン機能の組み合わせにより、紛失したデータをすべて掘り起こし復旧します。
  • Win&Mac両方に対応:Windowsを搭載しているパソコンだけではなく、mac OSを搭載しているMacにもサポートしております。
  • 多数のデバイスに対応:コンピューターに限らず、USBメモリー・SDカード・HDD・外付けHDDなど多数のデバイスから復元可能。
  • クラッシュしたPCも復元:ブート可能なドライブを作成してクラッシュしたPCを再起動させ、データを救出することができます。

MACのなかにデータは残っていて、上書きされるなどの動作がない限り、もとのデータを取り戻し、さらに最新のmac OSにアップグレードすることもできます。

急なことで慌てる人もいるかもしれませんが、まずは復元ソフトを試してみて、もとのデータが取り戻せるかどうか試してみてください。

まとめ

mac OSをアップグレードするときに、データが消えてしまったなどの問題は珍しくありません。できればバックアップをとったうえで、OSのアップグレードをしないと、データが消えてしまうことも考えられます。

困ったときは復元ソフトなどもありますので、慌てずに対応するのをおすすめします。mac OSの機能を使いこなすためにも、復元ソフトの機能を覚えておいてくださいね。